勝沼ワイナリーめぐり・・・2日目(まるき葡萄酒)
2009年 07月 18日
朝一の試飲を終え、徒歩にて移動中に徐々に目が覚めてきました。
次はまるき葡萄酒さんです。
途中、葡萄畑を観ながらてくてくと歩いていると
なんとも爽快な気分になりました~。
こんな風景の中を歩いたらストレスも飛びます~♪
しかしアルコールマジックが切れそうになる頃に
上り坂になるではありませんか!
「さっきの爽快感はどこへ行ったのよ~」と心の中で泣きながら歩いて行くと
連れが
「あーっ、看板みっけ~」と。
私は心の中で嬉し泣きをしながら、老体にムチを打って歩きました。
入店すると女性の方が応対してくださいましたが、他に専門のガイドさんがいるらしく
「もう少し待っていただけるといいのですけど」と残念そうでした。
私達も時間が限られているので「大丈夫です、試飲のみお願いします」と始まったその瞬間、
有名ガイド(モッチさん)登場~。
時間がないので試飲だけ、とお願いしましたがどうしても工場見学・畑見学はした方がいいよ!といわれるので見学をしました。
(その為、次予定していたフジッコワイナリーはキャンセルになってしまった…)
しかし、やはり説明を受けるといいこともありました。
割と有名なことも(葡萄のそばにバラを植える)私は知らなくてモッチさんに教わり感謝。
試飲では順を追って飲み、説明を受けるとなるほどなぁ~と関心。
(左から順番に→飲みました)
こちらでは全体的に日本酒のような印象を受けました。
やはりマスカットベリーAは冷やして、照り焼きなどの醤油味にあわせることを
お薦めされました。
後半に「このワインにはこの燻製たくあんをどうぞ!」と言われます。
なぬっ!
なんと、私はたくあんが嫌い。
そそーっと逃げて知らん顔して飲んでいると
友達が「ちょっとすごい美味しいわよ!やってみて!」と言うので
もう逃げられず 渋々、一番小さいたくあんの切れ端を取り、食べてワインを含みました。
えええ~っ!
すんごい合うし、なんと美味しい~~~♪
今度は大きい切れ端に手が伸びました。
もっちさんの説明が終わる頃には次のグループが登場しました。
先を急ぐ私達は退散。
モッチさん、お世話になりありがとうございました~♪
私はちゃっかり燻製たくあんを買って帰ったのでありました。
次はまるき葡萄酒さんです。
途中、葡萄畑を観ながらてくてくと歩いていると
なんとも爽快な気分になりました~。
こんな風景の中を歩いたらストレスも飛びます~♪
しかしアルコールマジックが切れそうになる頃に
上り坂になるではありませんか!
「さっきの爽快感はどこへ行ったのよ~」と心の中で泣きながら歩いて行くと
連れが
「あーっ、看板みっけ~」と。
私は心の中で嬉し泣きをしながら、老体にムチを打って歩きました。
入店すると女性の方が応対してくださいましたが、他に専門のガイドさんがいるらしく
「もう少し待っていただけるといいのですけど」と残念そうでした。
私達も時間が限られているので「大丈夫です、試飲のみお願いします」と始まったその瞬間、
有名ガイド(モッチさん)登場~。
時間がないので試飲だけ、とお願いしましたがどうしても工場見学・畑見学はした方がいいよ!といわれるので見学をしました。
(その為、次予定していたフジッコワイナリーはキャンセルになってしまった…)
しかし、やはり説明を受けるといいこともありました。
割と有名なことも(葡萄のそばにバラを植える)私は知らなくてモッチさんに教わり感謝。
試飲では順を追って飲み、説明を受けるとなるほどなぁ~と関心。
(左から順番に→飲みました)
こちらでは全体的に日本酒のような印象を受けました。
やはりマスカットベリーAは冷やして、照り焼きなどの醤油味にあわせることを
お薦めされました。
後半に「このワインにはこの燻製たくあんをどうぞ!」と言われます。
なぬっ!
なんと、私はたくあんが嫌い。
そそーっと逃げて知らん顔して飲んでいると
友達が「ちょっとすごい美味しいわよ!やってみて!」と言うので
もう逃げられず 渋々、一番小さいたくあんの切れ端を取り、食べてワインを含みました。
えええ~っ!
すんごい合うし、なんと美味しい~~~♪
今度は大きい切れ端に手が伸びました。
もっちさんの説明が終わる頃には次のグループが登場しました。
先を急ぐ私達は退散。
モッチさん、お世話になりありがとうございました~♪
私はちゃっかり燻製たくあんを買って帰ったのでありました。
by mayu-mayu8
| 2009-07-18 18:05
| わいん